~前回までのあらすじ~
とある村で通信が途絶えた隣村の様子を見てきて欲しいと頼まれたクロイノ一行は
隣村で村人から精神力を奪っていたグラントと名乗る男に遭遇。
これを打ち倒さんとするが強力な魔力とサーヴァントに阻まれ取り逃がしてしまう。
だが男に支配されていた隣村を解放することに成功。
事の次第を依頼主に説明したところ彼らは村を一時的に放棄し
別の場所へ移住することを決意。
そこまでの護衛をクロイノ一行にあらためて依頼する。
そして一行はこれを引き受けたのだった。
問答無用で射掛ける訳にはいかず
村人たちに警戒を促すに留める。
そこへ山の傾斜の中腹あたりから多数の矢が浴びせかけられた!!
孔明の罠かッ!!!
現れたのは一山いくらの盗賊ども。
幸いにして先ほどの矢で負傷したものはいなかったが
いきなりのご挨拶に全員ご立腹。話し合いの余地などない。
しかし今回は形成が悪い。
総勢80人前後の村人を守るためにこちらは戦力を分散している。
縦に長くなった村人たちの隊列の前方で
リーダーを含む5人の盗賊と対峙しているのは
クロイノ(ソーサラー)
ながれ(ランサー)
ユゲ(アーチャー)
の3人。
遊撃として中列に陣取る佐藤さんとは40m。
殿のんどこ、スズシロとはゆうに80mは離れている。
傾斜の中腹には矢を番えた盗賊が数名潜んでいる。
状況的には相当不利だ。
それを感じ取ったのか盗賊のリーダーが前に最前面に出て脅しをかけて来た。
「金目の物と、女子供を置いてっぐぇ―――――!!!?
調子にのって出てきたところを
中列から一息で賭けて来た佐藤さんが切り裂いた。
そこへすかさずユゲさんの矢が追い討ちをかける。
因果応報、
奇襲を成功させて調子にのった盗賊は
同じく奇襲であっけなく討たれてしまった。
残された盗賊たちはまだやる気だったが
次のターンでの佐藤さんの17分割を見て戦意喪失。逃げ出した。
夜。
特に目的もなく川べりを散策していたんどこ。
散策を終え帰ろうとするところに右側の建物の影から何者かが飛び出してきた!!
マ 「冒険者レベル+敏捷度ボーナス+2ダイスしてみて」
ん 「5と5が出たから10+3+2で15です。うほっ、通り魔だろうがトン○リだろうが何でもキヤガレ^^」
マ 「飛び出してきたのは12歳ぐらいの金髪の女の子でした」
ん 「( ゜Д゜)」
マ 「それをんどこはヒラリとかわし、女の子はそのまま走り去っていきました」
ん 「( ゜Д゜)」
ん 「( Д ) ゚ ゚」
美味しいフラグを蝶反応でかわしたんどこ^^
即追いかけるを選択するが敏捷度の低さがここで反映され
みるみる引き離されてしまいました
一方その頃、
ふとした事情からこの町の盗賊ギルドの長に
『金借りっぱで行方不明のゴードンという考古学者を探してこい』
という依頼を受け、一人でその調査を行っていた。
ゴードンが宿泊していた部屋に行ってみると
部屋の中は散々に荒らされた後。
さらにそこでパーティのリーダーであるクロさんとばったり遭遇。
色々問い詰められた佐藤さんは事情を話し、
パーティー全体でこの件に当たることに。
状況整理。
① ゴードンは盗賊ギルドと、あと何かに追われている。
② ゴードンの身体的特徴はどうでもいいので(ry
③ ゴードンには助手がいる。
④ 助手は金髪の12歳前後の女の子。ハーフエルフらしい。
⑤ おのれゴードン
という訳で手分けしてゴードンの助手という女の子を捜すことに。
クロイノ・佐藤組は南西の住宅街。
ユゲ・スズシロ組は北東の下町。
ながれ・んどこ組が南東の下町。
南東・下町。
ロックウォールにおける貧民屈といえる場所。
んどこが女の子を見かけた場所であり、本命ともいえる。
物乞いに金を払って情報収集。
それらしい女の子を川の下流のほうで見かけたという情報を得る。
その場所へ向かうと女の子の悲鳴が、
見ると川の土手を女の子が上流へ向かって走っている。
そしてそれを追うように黒服の男達が走り去る。
やるべき事は決まっている。俺は―――
① すぐさまその後を追いかけた。
② ながれに追いかけてもらうことにし、彼らがいた場所を調べてみることにした。
③ 来いっ・・・!セ○バーーーーー!!!!
②
足の遅い俺ではとても追いつけない。
ここはながれに追跡してもらって
俺は彼らがいた場所を調べてみることにしよう。
→ 結論。なにもありませんでした(´・ω・`)
一方その頃、
他の場所を調べていた4人は収穫がなかった為宿屋へ。
んどこ・ながれが戻ってないことから
2人に何かあったと判断。北東の下町へ。
ほどなくして
橋の下で(´・ω・`)としているんどこと合流。
全員で女の子+黒服+ながれを追うことに。
ながれは女の子と黒ずくめをおって倉庫街へ。
そこで倒れている女の子と黒服の男達を発見。
戦闘に入る。
数分後、残りの5人も到着。
メイン武器である弓を武器屋に預けているため
攻撃力半減しているはずのユゲさんが
何故かショートソードでバッタバッタと刺し殺す。
おにいちゃんどいてそいつころせない。
情報を聞き出すためにひとり生け捕りにし戦闘糸冬了。
身包み剥がしたところダークエルフと判明。
クロさんが尋問を行うが・・・
黒 「なんなんだアンタら?」
敵 「・・・モスコミュールダッタッ」
黒 「なぜあの子を狙う?」
敵 「・・・オイコラステロー」
言葉が通じません^^
一方、傷を負って倒れていた女の子は
プリーストであるスズシロさんのキュアウーンズによって回復。
いきなりで悪いが状況が状況なだけに彼女に通訳を頼むことに
好 「アガレロ?」
敵 「オッパイノペロペロソース」
好 「ドットラスティンティン?」
敵 「マタアオーーーー」
好 「・・・・・・ (・×・)」
敵さんはどっちにしろ口を割る気はないらしい。
だったら自分から話したくなるようにしてやるだけだと
すまきににして川に放り込む用意をしていたところ
一瞬の隙を突いて自決されてしまった。
① 名前はジャスミン
② ゴードンの助手
③ ゴードンはダークエルフ達に捕まった
④ ジャスミンはゴードンの研究ノートを持って下町を逃げ回っていた
⑤ ダークエルフ達の狙いは恐らくゴードンの研究ノート
そこでそのノートを貸してもらって
パーティーで唯一文字の読み書きが出来るユゲさんに見てもらう。
結果、この町のどこかにA神を祀った神殿があり
そしてその座標は町の中央のB神を祀った神殿の座標と一致している。
A神とB神は相容れないはずなのに何故?
ともかく神殿へ向かう一行。
だがフル装備では入口で追い返されるのが関の山だろう。
そこで盗賊ギルドの長に協力してもらって
一行がすんなり神殿へ入れるように根回ししてもらった。
かくして神殿内の調査を開始する一行。
神殿内には特に変わった様子はない、が
ひとり怪しい司祭がいた。
隠密名人佐藤さんがそいつの後をつけたところ
とある壁画の前で忽然と姿を消してしまった。
皆で壁画の調査。
回廊を囲むように描かれた壁画の中に小さなくぼみがあった。
ながれが先のダークエルフとの戦闘後拾った指輪を
そのくぼみにはめてみたところ全く別の場所に飛ばされてしまった。
構造からしてここは神殿の地下のだろう、
だがその雰囲気は全く違う。
考えるまでもなくここがA神の神殿なのだろう。
地下の調査を開始した一行は
100年ほど前に討たれたはずの巨大なドラゴンの骸と
いつかの男、グラントの姿を発見した。
幸い向こうはこちらに気付いていない。
そのまま様子を覗っていたところ、
どうやらグラントに目的はそのドラゴンを復活させることらしい。
だが今はグラントもドラゴンもどうもこうも出来ない。
とりあえず他の場所を探索することにした一行は牢屋を発見。
そこに囚われていたゴードンを救出する。
一応、生きているらしい。
さらに奥を探索しようとしたところ
ばったりダークエルフと鉢合わせし戦闘に。
ダークエルフとともにオーガも登場したが
眠らされたり目を射抜かれたりしていいところなく死亡。
形勢不利を悟ったダークエルフは
別の牢に繋がれているもう一匹のモンスター「キマイラ」のもとへ。
佐藤さんが猛追するが解き放たれるキマイラ。
2つの目標を同時に攻撃できるキマイラの前に
これまでの楽勝ムードが一変。
ながれが生命の危機に陥るほどの大苦戦!
もうひとりのファイターは速攻逃げ出した^^^^
激しい戦いの末キマイラを打ち倒した一行はとりあえず地上に出ることに。
地上に出ると何故か町は一面火の海。
どうやら隣国が侵略戦争を仕掛けてきたらしい。
何故かモンスターを引き連れて。
盗賊ギルドの依頼とか言ってられなくなった一行は
果たして町を脱出できるのか?
ってな感じでつづく。
いちお匿名可能